これまでの作品

ザ・キャピトルホテル 東急
常設/2010.10〜/東京都千代田区

GALLERY

●概要

ホテルには初代より草月流の作品が展示されていましたが、今回の新装グランドオープンとともに第1回を家元が制作。ホテルエントランスで和モダンないけばながお客をお迎えします。2回目以降は森彩琳が担当し(GALLERY画像)、月に1度作品を入れ替えます。(作家:勅使河原茜)

●いけこみの様子(動画)

●これまでの作品

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2011年5月(作家:森 彩琳)
割竹を粗い網状に編み、ゆるやかなS字を描くように形づくっています。別の角度からご覧いただくとまた違った表情をお楽しみ頂けます。季節の花・つつじが、時間経過によりつぼみから花開く様子も楽しみの一つです。
2011年10月(作家:森 彩琳)
草月ではよく使う「竹火山」をアレンジした作品です。 ホテルロビーのような天井の高い空間では、作品にある程度のボリュームを求められます。竹を使用することにより、花木だけでは表現できないような高さのある作品をつくることができます。
2011年11月(作家:森 彩琳)
珍しい落羽松の根を中心にいけています。湿潤地で生育する落羽松の気根を漂白したものです。このような貴重な素材を使った作品をご提案できることも草月の強みと言えるのではないでしょうか。
2012年3月(作家:森 彩琳)
ひな祭りをイメージした作品です。女の子の節句に相応しく、れんぎょうの黄色と桃のピンクがかわいらしい印象を残します。ふんわりとした割竹のトンネルの中に包まれて、春の花木が咲き誇ります。
2012年7月(作家:森 彩琳)
立ち枯れの木をあえて直線的に使うことで、ホテル特有の日本建築をモチーフとした空間に呼応させています。それにより植物の有機的なフォルムもよりいっそう際立ちます。枯れ木の存在感があるため、花の色味はあえて黄色に統一させてバランスをとっています。
2012年9月(作家:森 彩琳)
残暑が厳しい中、すこし早い秋の訪れを表現しています。割竹を帯状に編んで結ぶように丸めたものを片側に寄せています。全体を秋色にしてしまうのではなく、竹が加わることで清涼感も感じていただけるのではないでしょうか。
2012年10月(作家:森 彩琳)
ケヤキの古木をメインに据えて、柿やつるうめもどきのオレンジ色、アマランサスの深い赤色が秋の深まりを表しています。赤く波打ったような器も特徴的で見所の一つとなっています。割竹の線を入れることで作品全体を引き締めます。
2013年4月(作家:森 彩琳)
これぞ「春」といったような色鮮やかな作品です。「春爛漫」という言葉が頭にうかびませんか?花の魅力を最大限に引き出し、猿梨つるの力強い線との対比がおもしろい作品に仕上がりました。
2013年5月(作家:森 彩琳)
竹火山を横に倒し、竹の割口が見えるようにしています。まるで大きな花が花開いたように華やかな印象を演出しています。竹の内側の白い色を効果的に使用し、青〜緑の色調の中に爽やかなアクセントを加えます。
2013年12月(作家:森 彩琳)
ホテルよりクリスマスらしい表現して欲しいとのご要望があり、白・赤・緑…とクリスマスの配色で構成しました。垂直に立てた赤いオガラをクリスマスキャンドルに見立てています。様々な素材を使って季節のイベントを演出します。
2014年1月(作家:森 彩琳)
お正月の作品です。松・竹・梅と縁起の良い植物で構成しています。竹火山は上部を入れ子状にしてお正月に相応しく華やかに、モダンな中にも日本の伝統を感じることの出来る作品となりました。

その他のホテル作品リスト

ホテルニューオータニ(2006年 正月)
ホテルニューオータニ(2009年 正月)
ホテルニューオータニ(2009年 正月)
ホテルニューオータニ(2008年 Xmas)
パンパシフィック 横浜ベイホテル東急(2012年 正月)
ホテルニューオータニ幕張(2012年 正月)
ヒルトン小田原リゾート&スパ(2006年 パーネ・エ・リゾ・フェア)
ザ・キャピトルホテル 東急(2010年 オープニング記念)
料亭千羽鶴(2010年 正月)